どうも。
皆さんは日々脳みそを動かしていますでしょうか。気が付いたら何も考えずスマートフォンを上下にスワイプするだけ、自分が信じたいものを盲信するだけの愚かな人生を送っていませんか？
私はどうやら常に色々な物事、出来事に対して必要ないことまで考えすぎる性格らしく、一部の診断ツールではINTJ（建築家）と診断されたりしています。
知らない方に向けてわかりやすく説明すると、常に独自の目線で、長期的に、効率的に物事を考え推進していくタイプの人間らしいです。まあ悪い言い方をすると不愛想で頑固な変わり者というわけです。
自分で言っていて恥ずかしいです。こういうのはあまり大っぴらにするものではないですね。。。
考えすぎとは一体どういうことか
話を戻しますが、タイトルの通り何事においても考えすぎは精神を蝕む要因の一つとなり得ます。現に私は自分の仕事や私生活に対して思考を巡らせ、不安になりよく体調が悪くなります。
例えば仕事で目標を立てて、それに対して頑張っていこうとなり日々の生活で自分のキャパを超えた活動を続けて、生活のためのエネルギーを失くしてしまうといった具合です。
対策を考える
ではどうすればいいのか？といったところですが、それがわかっていれば前述のような考えすぎによる体調不良は発生しないので、はっきりとした対策は現在も模索中です。
先ほどの内容から考えると、対策になりうるのは、自分のキャパシティを超えた活動を可能な限り抑えること、簡単に言うと無理をしすぎないことでしょう。
ではこれをどうやって対策するのかですが、自分のキャパシティを把握し、超えないようにすることです。日常生活を無理せず欠かさず行うことができる、これが最低ラインだと思います。なので、洗顔や歯磨き、食事や入浴がしんどいと感じたら赤信号です。
最後に
皆さんも、考えすぎてうっかり働けない体にならないよう、しっかり自分の体調や脳みそを管理しましょう。それでは。
